八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
審査の過程において委員から、魚菜小売市場のパンフレットの配布時期について質疑があり、理事者から、年度明けに配布する予定であるとの答弁があったのであります。 第7款商工費では、商工業振興費において、コロナ借換融資信用保証料補助金を計上するものであります。
審査の過程において委員から、魚菜小売市場のパンフレットの配布時期について質疑があり、理事者から、年度明けに配布する予定であるとの答弁があったのであります。 第7款商工費では、商工業振興費において、コロナ借換融資信用保証料補助金を計上するものであります。
また、各地区の保健推進員を通じて健診だよりを配布し、がん検診など健診の受診勧奨を実施しているほか、町内の掲示板や市内のスーパー、銀行等へ健康に関するポスターの掲示を依頼しております。 さらに、広報はちのへやわが家の健康カレンダー、各種SNSや市民健康づくり講座のオンデマンド配信など、あらゆるメディアを活用して、正しい知識の普及啓発に取り組んでおります。
市では、各種施策や行政サービスを広く市民の皆様に周知するため、毎月1回、広報はちのへを市内全戸に配布するとともに、市ホームページや公式SNS、記者会見やプレスリリースなど、多様な媒体や手法を活用して市政情報を発信しております。
さらに、例年どおり携帯式の時刻表ポケットフレンドの配布も予定してございます。 以上で報告を終わります。 ○高山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。 ◆久保〔し〕 委員 ダイヤ改正ということなんですけれども、運転手の確保という点では、以前退職者もあるというふうに伺っていたんですけれども、そういう点では確保は大丈夫だということでしょうか。
審査の過程において委員から、行政員の減少理由について質疑があり、理事者から、広報はちのへの配布を業者によるポスティングに切り替えた町内会があったためであるとの答弁があったのであります。 第5款労働費では、勤労青少年ホーム費において、会計年度任用職員の人件費の調整を行うものであります。
次に、3の津波避難計画図の配布についてですが、計画中に示した津波避難計画図は、避難場所や避難路等を示した図面を地域別に作成しており、今年度中に津波浸水想定区域内の各世帯およそ5万3000世帯に配布する予定です。なお、配布する津波避難計画図の参考として、市川地区の図面を掲載しておりますので、後ほど御覧ください。
期間中には、馬場のぼる氏の出身地であります三戸町とも連携をしまして、猫グッズや、猫に関連したメニューを取り扱う店舗を掲載した八戸市と三戸町のまち歩きマップの配布や、解説付で三戸町を巡ることのできるバスツアーなども開催いたしました。
75ページに参りまして、12節委託料55万9000円の増額は、広報はちのへを配布する行政員の減少に伴い委託業者の配布部数増加に対応するもので、7節報償費において同額を減額して予算を組み替えるものでございます。
また、初動で開設する指定避難所、避難目標地点、津波避難ビルや避難路等を見直した地区別の津波避難計画図を、今年度中に浸水想定区域内の各世帯や事業所に配布するほか、来年度以降、津波避難誘導標識を新設するなど、初動で開設する指定避難所の周知に努めてまいります。 次に、(仮称)避難訓練計画策定についてお答え申し上げます。
各団体が自ら行う事業の広報活動につきましては、それぞれの創意工夫の下、チラシの配布や新聞広告の掲載、SNSを活用した配信など、各団体が効果的と判断した手段で周知を図っているものと認識しております。
初めに、地域コミュニティーへの支援について、理事者側からは、町内会への加入促進の取組は、移住・定住住宅取得等支援事業の補助対象に町内会加入を条件としていることや、宅地建物取引業協会に依頼し、アパート入居、更新手続時に町内会加入のチラシの配布などを行っていることなどの説明を受けました。
遭難防止に向けた取組といたしましては、十和田警察署が事務局となり、十和田市、六戸町、十和田地域広域事務組合消防本部、十和田市消防団等で構成される青森県山岳遭難防止対策協議会十和田支部において活動を行っており、その主な対策は入山口への立て看板の設置、パトロールなどの実施をはじめ、山菜、キノコ取りのシーズンには十和田警察署を中心に、遭難防止のチラシ配布を行っているほか、「広報とわだ」への記事掲載により、
次に、生理用品の無料配布についてお聞きします。 今回で3回目の生理用品の設置をお願いすることになります。トイレに生理用品を置くのは衛生的でない、衛生的にも安心なものを手渡して確実に配布していくためにも、保健室で対応ということで実施されていますが、子供たちの声を聞くのも必要ではないでしょうか。その後様子等を含めて検証されましたか。
次に、3の津波避難計画図の配布についてですが、計画中に示した津波避難計画図は避難場所や避難路等を示した図面を地域別に作成しており、今年度中に津波浸水想定区域内の各世帯およそ5万3000世帯に配布する予定です。なお、配布する津波避難計画図の参考として、市川地区の図面を掲載しておりますので、後ほど御覧ください。
オープニングに関する告知ということですけれども、11月に配布される広報はちのへ12月号のほうにオープニングについての告知をする予定としております。 以上でございます。 ◆久保〔し〕 委員 前に質問したときには、チラシも作ります、ポスターも作りますというような話、あと全国放映についてもやるというような話を聞いていたんですけれども、その予定はないんでしょうか。
では、子育て情報整備事業の今後の運用、行旅死亡人と無縁死亡人の取扱い、福祉灯油、LGBTの啓発、施設型等給付費、民生委員・児童委員、子ども家庭総合支援拠点、第4款衛生費では、コロナ感染者の移動手段確保、妊産婦・新生児乳幼児家庭訪問の取組状況、新型コロナウイルス感染症による自宅療養支援事業の実施状況等、カラス被害対策事業ごみ箱設置補助金、海岸漂着物地域対策推進事業委託料、家庭ごみの分け方・出し方チラシ配布事業
発行は年2回、毎号8000部を作成し、スーパーやショッピングセンター等の商業施設や医療機関、金融機関、市民サービスセンターや公民館、図書館等の公共施設、民間企業、教育機関、保育施設等、市内約600か所へ配布しております。 市内世帯数と比較すると少ない発行部数ではありますが、より多くの方の手に取っていただけるよう、記事の内容によって配布先や配布部数を調整しております。
若者を対象とした選挙啓発につきましては、八戸市選挙管理委員会におきましても、毎月18歳に到達した方に対し、新たに有権者となったことをお知らせするバースデーカードの送付や成人式の案内はがきへの啓発標語の掲載、成人式における啓発パンフレットの配布などに取り組んでおります。
調査期間は2021年1月8日から29日、郵送による配布・回収で、調査対象は18歳以上75歳以下の市民1889人、市政モニター111人の計2000人です。
一方、重症化リスクの低い方への対応としては、ウェブを利用できる場合は青森県臨時Webキット検査センターへ申し込むと自宅に検査キットが届く方法と、指定の薬局で無料配布のキットを受け取ることで検査を受ける方法とがあります。 次に、症状はないが、不安で検査したい方は、PCR検査センター十和田市役所店のほか、指定の市内5か所の薬局において、9月30日までは無料で検査ができます。